福祉用具の販売・レンタルのメイワ・プラス

通常、人間の喉や花の中は粘液で適度な湿り気を帯び、ウイルスや細菌などの侵入を防ぐ役割を担っています。
ところが、寒くなってくると空気の乾燥により粘膜が傷付いたり、さらに乾燥した空気中に漂うウイルスや細菌が増え感染力が強まるためインフルエンザやノロなどの感染症が流行しやすくなります。
また、歯垢や歯石、舌苔などで口の中が汚れて細菌が増殖すると、口の中の細菌が作り出す「プロテアーゼ」という酵素が粘膜を破壊し、よりウイルスが侵入しやすくなるそうです。
これからの季節、お部屋の湿度管理に加え、しっかり口腔ケアをして常にお口の中を常に清潔にしておくことも感染症予防対策には有効です。
加えて、手洗いやうがいも徹底して行いましょう。

静電気防止「制電糸」の縫製でまとわりつきがありません。

気になるニオイをしっかり消臭、いつも清潔。

口ゴムゆったりで締め付け感なく、らく～に履ける。